Mrs. GREEN APPLE が語る リヴリーへの思いやこだわり

『リヴリーアイランド』とのコラボ開催について、コメント動画とは別に、研究員(『リヴリーアイランド』のスタッフ)から直接、Mrs. GREEN APPLEのメンバー、大森元貴さん (Vo/Gt) (以下、大森)、若井滉斗さん (Gt)(以下、若井)、藤澤涼架さん (Key) (以下、 藤澤)にインタビューをさせていただきました!

元々リヴリーの飼い主であったみなさんの、飼っているリヴリーや『リヴリーアイランド』の印象。そして、普段コラボで大事にしていることなど、メンバーの想いをお届けします。

リヴリーアイランドの印象 飼っているリヴリー

大森 きっかけは…でも本当に昔から…だっていくつの時?(若井さんに問いかける)

若井 小学生の時から…

大森 そうだよね。あったよね!

若井 僕は元々兄がやってて。それを見て、「え、すごくカワイイな〜」と思って。「僕も飼い主さんになりたいな」と思って始めたのがきっかけですね。

大森 それで、ミセスでどこかのタイミングで… 何年前?5年くらい前?4年前とか?

藤澤 え〜3年前くらいかなあ

大森 3年前!くらいに、なんか「やろうよリヴリー!」みたいな。そんなコミュニケーションになって。なんか見てみて、「あ、カワイイ」ってやっぱ改めて思ったのかな。うん。癒しを求めてたんでしょうね。

若井 / 藤澤 フフッ(笑)

全員 (笑)

大森 で、それでみんなでね!

若井 そうそうそう

大森 フレンドになって、やって…みたいな感じですね。 だから(リヴリーアイランドは)“癒し”ですね、“憩いの場”です!

藤澤 ぼく藤澤は、大森と若井から「りょうちゃん絶対リヴリー好きだよ!」っていうふうにおすすめしてもらって。始めたらもうどっぷりハマってしまって。もう日々愛でています。

大森 僕はあの…あの子…ウサ耳の子…あ! コルヌレプス!がやっぱりずっと好きで。 今は白色にして

藤澤 おお〜!いいっすね!

大森 あの、愛でています。ずっとその子。

藤澤 イモムシ、白いのね、いっぱいあげると(白くなる)(笑)

大森 そうそうそう

若井 僕は、小学生の頃はオーガをずっと飼ってて。

大森 / 藤澤 ハハハ(笑)

大森 バカデカオーガ!

若井 そう!バカデカオーガ(笑)を、青くしてましたね!で、今は、モモスを飼っていて。だから、なんかすごい大きめの子を…

大森 まあでもロマンはあるよね。

若井 そう、そうなのよ。

藤澤 男の子はやっぱり大きいのにロマンを感じる

若井 そう

若井 青いままです!やっぱイメージカラーも青なので。青が好きなのかもしれないですね(笑)

藤澤 僕はソニモグリがすごい大好きで〜

若井 あ〜ずっと言ってるよね

藤澤 なんかもう仕草とか、ちょっと地面を掘ろうとする動き1個1個が愛らしくて。もうずっと大好きで育ててます。で、最近は、ユキムスビちゃんがすごく気になってて。ちょっと他の飼い主さんたちに一生懸命アプローチして、フレンドになって「実を収穫させてください!」というやりとりを

若井 ね、実ね。

藤澤 今させてもらっている最中です!

大森 ハハハ(笑)

藤澤 ユキムスビちゃんは本当に可愛くて…楽しみにしています!

コラボが決まった時の感想 コラボへの考え方

大森 うわあ…まず、お話を伺った時は嬉しかった。

若井 うんうん

藤澤 嬉しかった〜

大森 「そんなこと可能なのか…?」っていうか、「え〜!?」みたいなね。そう!お話いただく前に、1回、なんか…(藤澤さんの方を見ながら)

藤澤 僕、藤澤が、雑誌のインタビューでリヴリーさんのお話をさせていただきまして。

大森 そこからだよね

藤澤 そう!そこからこのコラボに繋がっているっていうのが、もう本当にありがたいなという…

大森 ありがたい限りですね。驚きと喜びでしたね。で、やっぱりアプリでホムの存在ももちろん知っていたので、どういうコラボになるんだろうとか、楽しみでした。

大森 あと普段のタイアップだったりは、大切にしているのは、ん〜でもこう、嘘なく、やっぱ自分らが好きだと思えて、その親和性だったりとかっていうのは、すごく大切にしたいなとは思ってますね。

大森 もちろんです!

藤澤 ハハハ笑

大森 そんな、とんでもない…ありがとうございます。

今回のコラボで 印象に残っていること

大森 お!

藤澤 全部…

若井 毎回、毎回楽しかったけどなぁ。ワクワクしたし

大森 でもやっぱり、プミリオちゃんたちが…

若井 ね!

藤澤 そうね〜

若井 そうなのよ

大森 ね、プミリオちゃんたちの、あの姿を見ることができた時が僕は一番、「うわあ!」ってなりました。それぞれのやっぱりちゃんとモチーフがあって。で、どことなく僕らの、ね!

藤澤 そうだね

大森 こう、エキスというか、特性みたいなものが反映されている気もするので、「なるほどな〜」というのと、やっぱり、あの、研究員さんたちがすごく僕らのことを見てくださっていたので

藤澤 本当に!

大森 僕ら以上に僕らの事わかってるんじゃないかっていう…

藤澤 アハハ(笑)

大森 ね!「大森さんはちょっとこう…イタズラ的な一面があるので…」って研究所とかでね。

若井 うんうん

大森 すんげえいたずらっ子が誕生したわけだし

全員 アハハ(笑)

大森 うん、なんかそういうところが感動しました。

若井 僕は、ホムのアイテムが、やっぱり感動しましたね…

大森 「見てたやつ〜!」って?(笑)

若井 そう!

大森 / 藤澤 ハハハ(笑)

若井 僕らより僕ら

全員 アハハ(笑)

大森 キラキラ度合いが。僕らより全然キラキラしてる

若井 いや本当に、なんかそれぞれのキャラクター性みたいなのも反映されてましたし、それぞれが好きなものだったりもそうですし。僕だったら、こう「シルバーのアクセサリーをたくさんつけているんです!」ってお話をしたら、それも反映していただいたりとか。

大森 カメラとかね

若井 そうそう!カメラとかもそうですし、ロックな要素だったりとか。それが本当に嬉しかったし、楽しかったです。

大森 愛を感じるよね。

若井 愛を感じました。

大森 やっぱ、フェーズ2ということで、活動していく中でこう、それぞれがキャラに起こせるような、そのくらいわかりやすいものとして、それぞれが存在できるといいよねって話は、もう以前からしていたので、今回のコラボでそれが実現できたのかなと思うと、僕らもすごい感慨深いですね。

藤澤 僕は研究員の皆さんとのやり取りの中で、なんかそのミセスがこう音楽活動の上で大事にしている事だったりとか、なんかそういう部分までキャッチしてくださっていて。

大森 そう!楽曲までね聞き込んでいただいて

藤澤 そう、僕らが「こうなんです!」って話す前から「きっとこうですよね」みたいな話をすごく読み取ってくださってたことがすごく嬉しくて、愛情をめちゃくちゃ感じたな〜っていうのと、あとはもう本当に2人の言っている通り、アイテムだったりとか、ストリートとかにも、なんかちょっと「ミセスのMVのアレ…!」だったりとか、なんかそういったものが散りばめられているところにもすごく僕は感動しました。

大森 すごい…本当にすごい…

全員 ハハハ(笑)ありがとうございます!

今後の リヴリーアイランドへの期待

大森 むず〜!

藤澤 うわあ〜!

大森 アハハ(笑)

大森 むずかしいぃ〜!

若井 ああ〜

藤澤 あ〜いやだってもう…(笑)

大森 もう充実してるからね!

若井 そうなのよ

藤澤 いや、そうなのよ。だってガチャが、なんか本当にいろんなジャンルに縛られずに、こういろんなテイストのものがすでにあるから…もう…(笑)

大森 そうだね

藤澤 すでに楽しませていただいてますからね…

若井 え〜なんだろ…

大森 どのジャンルでも、どういうふうにでも作れてしまうからね

藤澤 ね〜!(笑)

大森 ないだろ…!!どう?(藤澤さんへ問いかける)

藤澤 あ〜いや〜もう…(笑)

若井 パッと思いついたのが、いやちょっと…(笑) なんか、リヴリーたちの髪の毛とか切れたら、面白そうじゃない…?

大森 あ〜なんかそのガチャとしての〜

若井 あ、そうそう

大森 リヴリーのコスチュームとして髪型が変わるとか…?

若井 あ、そうそうそう!とかなんかできたら… 可愛いかも…可愛いかも?良さそうかもって。

大森 (ヒロプミリオを見ながら)目かかってるしね!

若井 そうそうそう!ちょっと目かかってるの、鬱陶しそうだな〜って思ったら…切ってあげれたりとか!

大森 / 藤澤 ハハハ(笑)

大森 リヴリーのマイナーチェンジだ

若井 そうそうそう

大森 ほお…りょうちゃんは?

藤澤 いや〜本当に…(笑)

大森 いや、ないよね?ない!

若井 いや本当に!充実してるからな…

藤澤 ちゃんと遊ばせてもらってて…

大森 ないです。

藤澤 ないです(笑)

若井 アハハ(笑)ないです。

大森 ない、し、もうそんなこと思う頃には多分もう取り掛かってらっしゃる気がする。

若井 アハハ(笑)きっとね

藤澤 いやそうなんですよ!隅々まで手が行き届いているので、素晴らしいアプリだなと思います。

コラボテーマから連想すること

大森 おお〜むずかしい!でもなんかこれさ〜ちょっと、なんかとんちがきいた答えになっちゃうけどさ…

若井 うん

大森 全部が繋がっているから〜

若井 いやそう!俺も思ったのよ!

大森 「愛」とは「安らぎ」であって、「愛」とは「繋がり」である、みたいな。逆を言えば、「安らぎ」とは「愛」であって「繋がり」であるとか。なんかそこが本当によくできてるなと思って。

若井 / 藤澤 うんうん

大森 え〜なんだろう…「愛」…でもやっぱこう、ん〜……なんだろうなあ…その、触れることとか、「愛」でいうと触れ合うこととか、手から感じ取る温度とか、なんかそういう温かさみたいなものを僕は連想しますね。

若井 いやでも本当に思ったんだよな…

大森 「繋がり」…全部そうじゃない?って?

若井 そう、「愛」でもあるし「安らぎ」でもあるし。「繋がり」…「繋がり」ねえ…でも、「繋がり」と言えば「大切」というワードも僕は同時に出てきて。なんか、そう大切にしたい存在だったりとか、自分の中で大切なものだったりとか、そういう繋がりによって生まれてくるなっていうふうに僕は思います。

大森 「安らぎ」…

藤澤 「安らぎ」(笑)

大森 「安らぎ」むずかしいね

藤澤 「安らぎ」は…でも僕なんか人の表情とか、なんかそれこそちょっと笑顔が見れる瞬間だったりとか。なんかそういうふうにこう気持ちが安心したりとか、安らぐなというふうに。まさしくリヴリーちゃんたちもいろんな表情見せてくれますけど、なんか表情だったりとかかな!と思います。 あとはお布団ですね。(笑)

藤澤 アハハ(笑)

全員 ありがとうございます!

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